▮施術内容


  

 

院長の竹本友重は、「体への負担なく、できるだけ早く、確実に治す」ための方法を追求すべく、凄腕の先生方から様々な形で教えをいただき、独自の見解と創意工夫を練り上げ体系化したものを、患者様に提供させていただいてます。

 

(先生方には現在も様々な形で気付きを与えていただき、感謝の言葉しかございません。)

 

 その結果、

 

「1回目から効果が出やすい(その場で痛みが取れ完治する例も多くあります)」

「患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの施術」

「痛みや不快感を抱くことなく、誰でも安心して受けられる」

「根本改善のために治癒力を最大限引き出す」

「たとえ時間がかかる状態でも、きっちりと原因を突き止め回復のサポートをする」

 

といった、長年に渡り抱いてきたイメージに近づく事ができました。

 

さらに、その歩みは現在もなお進行中であり、深化し続けています。

 

 


●「気」の医学とは?

 

☑ 触れるだけの「エネルギー療法」で翌朝ものすごく体が軽くなった

☑ 気血を巡らせる頭への「一本鍼」で膝の痛みが消えた

☑ ちょっと体を動かすだけの「軸調整」で瞬間的に肩が上がるようになった

 

 

・・・など、逍遥堂の治療体系は、「気」「エネルギー」といったワードが出てくるように、世間一般の治療院とは異なる独特なものですが、

 

「魔法みたい!」

「うそみたい!」

 

と、思わず患者さんが笑ってしまうような効果を「ごく日常的に」出し続けています。

患者様の体験談・症例

 

 

 

では、「気」や「エネルギー」とは一体どういうものなのか?

 

 

「万物はすべて振動しています」

 

細かい粒子の世界にまで目をやれば、個体であっても液体であっても、細かい粒子が振動している姿がそこにあります。

 

これは、最先端の「量子物理学」の世界で証明されている事実であり、古の人が「気」「プラーナ」などと呼んでいたものです。

 

「気」すなわち「エネルギー」「振動数」「波動」「周波数」は、あらゆるものを構築しており、人間とて例外ではありません。

 

そして、この「エネルギー」の乱れた状態を、人は「病気」と呼んでいます。

 

エネルギーが安定していれば健康体であり、乱れがあれば病ということです。

 

ですから、アトピーであろうと腰痛であろうと、エネルギー的見方をするといずれも突き詰めればエネルギーの乱れであり、それを整えれば正常化するということがいえます。

 

 

例えば、整体的見方をすれば、「筋緊張」「筋膜」「血流」「リンパの流れ」「歪み」「自律神経の乱れ」などの異常という診立てになりますが、エネルギー的に見れば、エネルギー状態の乱れが物質的段階ではそのような形になっているというだけであり、全てをエネルギー的段階にまで落とし込んで診立てれば、どのような症状であってもエネルギーの乱れさえ正常化すれば元に戻っていくはずなのです。

 

もちろん、簡単なものもあれば、非常に複雑なものもあります。

 

単に「肺のエネルギーの不調和」を整えるだけで肩の痛みがその場で消失するというレベルもあれば、体内に蓄積された有害物質をも排泄しなければ再び痛みがぶりかえしてしまうケースもあります。

エネルギーレベルでは、こうした有害物質や菌なども検出し、除去することも可能です。

 

また、整体的視点から、体の構造バランスの問題点を突き止め、それを手技ではなくエネルギーで整える場合もあります。

例えば、頭蓋骨の調整、脳脊髄液の循環、硬膜の固さ、肋骨や横隔膜の動き、仙腸関節の固さ、骨盤や股関節の固さ、脊柱起立筋の緊張・・・などをエネルギーにて即座に解消することで、治癒力・持続力がさらに底上げできます。

 

 

これからも深化していく必要がありますが、「エネルギー療法」「気を巡らす鍼」はあらゆる病を癒すことができる可能性を秘めていると私は考えます。

 

 

「気」の医学は、最先端の未来医学であると同時に、古来の治療法への回帰であるともいえるでしょう。

 

 


●施術の流れ

 

<問診>

 

まずはじめに、患者様に問診票を書いていただきます。

(15分ほど)

 

 

 

 

 

問診票に沿って、丁寧にお話を聞かせていただきます。

(1時間ほど)

 

詳しい問診を行うことで、患者様がどういう経緯で不調に陥ったのか、何が影響しているのかを整理することに繋がります。

 

 

 

<検査>

 

体の検査を行っていきます。

 

エネルギー検査(いずれの臓腑・器官・感情らに問題が生じているかを判断する)基本としながら入念で多面的な東洋医学的検査(ツボ・舌・脈など)も行います。

 

さらには、整体的視点から動きの確認を行い、「軸」の歪みを見極めたり、筋・脳・自律神経らの緊張を紐解いたりしながら、問題の「本質」がどこにあるのかを探りあて、人間の持つ自然治癒力を最大限に引き出すための道筋を構築いたします。

 

こうした本質を突くための治療を実践するためには、初診の問診や検査に時間をかけ、患者様の病がどのようなメカニズムで引き起こされているのかを把握する必要があります。

 

 

 

<施術>

 

治療方針が決まれば、施術は至ってシンプル。

 

 

最も治癒力を引き出せる方法を選択し、手で体に触れるだけの「エネルギー療法」を基本に施術を行い、全身の「気」の巡りを良くしていきます。

 

 

 

 

あるいは、「少数の鍼(一本鍼)」を用い、エネルギー療法を併用することで、高い効果を実現させます。

 

 

  

必要ならば、脳に適正な状態を認識させる「軸調整」を行い、驚くほど短時間で効果を出します。 

 

 

 

これらは単なる治療技術の足し算ではなく、

「いかにして治癒力を最大限に発揮させ、痛みや症状を短期間で改善させるか」

と、いう理念を具現化するための融合なのです。

 

結果、ある人には頭に触れてエネルギーを巡らすだけの処置で効果を発揮させたり、別の人には鍼・軸調整などを複合的に組み合わせて痛みを取り去るなど、その人に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。

 

 

「気を巡らせ、血を巡らせることで臓腑・筋などが癒され、結果として痛みが消えていく」

 

と、いうのが逍遥堂の考え方です。

  

 

そして、健康状態を維持するために必要な日常生活の「養生指導」もいたします。

飲食改善・簡単な自己療法や呼吸法などを日常行ってもらうことで、持続力をつけることができます。

 

 

遠方の方、通院が困難な方には、遠隔治療も可能です。

 

 



 

 

当院の施術は、即効性が非常に高いため、1回の施術で完治してしまうケースもあります。

 

回復に中・長期的な時間がかかるもの(アトピー・うつ・パニック・ヘルニア・脊柱管狭窄症など)も、適正な方向性に基づき施術を行えば、次第に改善していきます。

 

人それぞれ重症度も異なるため、例えば、同じ「脊柱管狭窄症」であっても、1回目の施術以降、「これまで長時間立つと出ていた大きな痛みが全く出なくなった」と言う人もいれば、徐々に症状が軽減していく人もいます。

 

脊柱管狭窄症は、いわゆる器質的疾患であるため、本来回復には相応の時間が必要なのですが、「気」「エネルギー」という視点でアプローチすれば、通常よりかなり早く回復していくケースもあるわけです。

 

重症度が高い方であれば、施術効果を持続させるためにも、はじめは週2・3回の施術を行う事をお勧めしています。

 

そして、状態が安定して来れば、週1回、月2回、月1回、二ヶ月に1回、半年に1回・・・などと徐々に間隔を空けていきます。

 

 

当院は、患者様に何か高額な物を買わせたり、不必要に通わせたり、囲い込むようなことは致しません。

 

元気になっていただければ、施術を卒業して頂いています。

 

ただ、健全な生活を送るための体調管理やメンテナンスをご希望の方には、定期的な来院を提案することもありますが、あくまでそれは患者様が決める事ですのでご安心ください。

 

困ったときの駆け込み寺にしていただいても結構ですし、定期的なメンテナンスの場にしていただいても大丈夫です。

 

 

「本当に治りたい」

「健康を取り戻したい」

 

と、願う方だけご来院ください。

 

 

 

 

※逍遥堂のやるべき事は、あくまで「病の根本改善」です。

 

「局所にブスブス刺す鍼」

「慰安のためのマッサージ」

「ボキボキするカイロ的手技」

 

などは行っておりません。

そうしたものを要求する方には、施術を行う事はありませんのでご了承ください。

 

 

 

「治療家と患者様が同じ方向を向き、ともに歩むこと」

 

これこそが早期回復への近道なのです。

 

 


 

 

このような症状でお困りの方はご相談ください。

 

<運動器系>

首の痛み 頚肩腕症候群 顎関節症

肩の痛み 四十肩・五十肩 上腕二頭筋長頭腱炎 腱板炎 野球肩

肘の痛み 野球肘 テニス肘 ゴルフ肘 腱鞘炎 バネ指 指・手の痺れ 突き指

胸肋部の痛み 肋間神経痛 骨折後の痛み 打撲痛

腰痛 椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 坐骨神経痛 股関節痛 大腿骨頭壊死

オスグッド(成長痛) 膝の痛み 変形性膝関節症 ジャンパー膝 半月板損傷 二分膝蓋骨

捻挫・肉離れの早期回復 足の痺れ アキレス腱痛 足底筋膜炎 踵の痛み 外反母趾

 

<内科・不定愁訴>

頭痛・偏頭痛 頭重感 肩こり 倦怠感 動悸 不整脈 高血圧 目の痛み めまい

不眠 不安 自律神経失調症 うつ パニック 喉の詰まり感(梅核気) 吐き気 焦燥感

アレルギー性紫斑病 血小板減少性紫斑病 アトピー性皮膚炎 花粉症 喘息

胃痛 神経性胃炎 逆流性食道炎 口内炎 便秘 風邪症状 食欲不振 むくみ

 

<婦人科系>

逆子 安産 不妊 生理痛 PMS(月経前症候群) 冷え症 のぼせ 更年期障害

妊娠中の腰痛 つわり

 

<小児科系>

夜泣き 疳の虫 むずがり おねしょ

 

 

※回復までかかる時間は、症状の軽重、個人の生活環境などによって異なります。

長年の痛みが1回の施術で取れてしまうこともあれば、中・長期のスパンでじっくりと時間をかけて改善させていくこともあります。

 

 

 


●施術例「バネ指がその場で改善する様子」

 

論より証拠。

まずは分かりやすいように、実際の施術風景の一例をご紹介します。

 

この患者さんは、「右人差し指の頑固なバネ指」に悩まれ来院されました。

 

しかも、バネ症状に至る以前に、疲労し過ぎて指が痛くて曲がらない状態からのスタート。

 

まずは、痛みを取り去り指を曲げても痛くない状態にし、その後、出て来たバネ症状までをその場で取り去っています

 

この患者さんへの施術は、鍼とエネルギー療法(気功)を併用しています。

 

患部には触れず、頭への鍼のみで症状を改善させています。

 

※動画は1回の治療内、ほんの数分での出来事です。

 

 

【動画①】

 

まずは状態の確認。

 

バネ指症状をお持ちですが、それ以前に、疲労が蓄積し過ぎて、人差し指が痛みで曲げることができません。

 

まずは痛みで曲がらない状態を取ることからスタート。

 

 


【動画②】

 

 頭への鍼をすることで、はじめ痛くて曲げることができなかった指が痛み無く曲げられるようになりました。

ぎゅっと握りしめても痛みは全く出ません。

ほんの数分での出来事です。

 

あとは、開くときにカクンとなるバネ症状が残るのみ。

 

 


【動画③】

 

指を開くときに「カクン」とひっかかるバネ症状を頭への鍼で取り去りました。

 

この患者さんは、肺・大腸に加え、腎の弱りがあり、鍼を通じて臓腑に気を巡らすことで、患部へ気血が回り、癒されたのです。

 

その結果、痛みやバネ症状がその場で消失しました。

 

 


バネ指は「かなりきつめの脳ブロック=休んでほしい、使わないでほしい」の表れですので、症状が改善するまでに時間がかかるケースが多いのが世間での常識ですが、当院の施術においては通常よりも遥かに速いスピードでの改善が期待できます。

 

実際、わずか1回の施術で、その場で痛みもバネ症状もなくなっています。

 

もちろん、臓腑の弱りによる痛みの場合、仕事での疲労や日常生活の負担などの影響を受けやすい方は、また痛みが出てくる事もあり、この患者さんも、こうした施術を繰り返ししていく必要があります。

ただ、多少痛みがまた出てきても、軽い状態であれば、ほとんど1回~数回程度で症状は改善しますし、重い状態であっても確実に状況は好転していきます。

 

 


●逍遥堂の治療がどうして効果的なのか?

  

 

「体の負担なく、できるだけ早く、確実に治す」を追及

 

 

当院の治療の特徴は、「最小限のきっかけで最大限の効果を発揮できる」点にあります。

 

そのためには、入念な問診・検査を行い、「どこに本当の原因があるのか」を見極めなければなりません。

 

エネルギー療法(気功)による検査・リーディング(体のマイナス波動を読み取る)を行いつつ、伝統医学に基づいた理論の下、多面的な四診(視・嗅・聞・触)による東洋医学的診断をも組み込み、最大限の効果を引き出す道筋を描きます

 

 

そして、原因を見極めた後は、その根本を癒すのに適した施術法を用い、根本改善へと近づけます。

 

エネルギー療法を主に行いますが、その時の身体の状態を診て、最も治癒力を引き出せるツボ(反応点)を選択し、少数鍼(一本鍼)を用いることもあります。

 

また、目的に応じて、軸調整を単独もしくは併用させ、短期間での回復へと導きます。

 

いずれの施術方法も、微細なきっかけを与えるだけのものでありながら、大変効果の高いものです。

 

 

最小限の手法、少数穴のみを用いるのには理由があります。

人間の治癒力には一日に回復できる総量というものがあり、あちこちに処置を施しすぎるとかえって治癒力が分散しやすくなるのです。

 

病因病理に基づいた要衝にアプローチすることで、効果を最大限に引き出すのが当院のやり方です。

 

 

そのため、常に治療体系のさらなる向上を目指し、今もなお深化し続けています。

 

 


②「気」「エネルギー」を重視

  

逍遥堂で行う施術法は、「気」「エネルギー」を動かすためのものであり、一般的な鍼・マッサージ・カイロ・整体などでイメージされるような物理的刺激で筋肉を緩めようとする物理療法ではありません。

 

東洋医学では「気」というものを重視します。

 

万物はすべて「気」(エネルギー、振動数、波動、周波数)で構成され、「気」のバランスが整っていれば生体は健康であり、「気」の不調和が病を生じさせるのです。

 

現代の日本で「気」「エネルギー」「波動」などと言えば、どこか荒唐無稽で怪しいような捉え方をされがちですが、今やこうした考え方は最先端の量子物理学においてスタンダードなものとなっており、世界的に見ても医療先進国のドイツでは「自然療法」「波動医学」などによる治療が行われています。

 

 

東洋医学では、「気」の歪みにより起こる病に対し、「気」が足りなければ(虚)それを補い(補法)、「気」が滞れば(実)それを巡らす(瀉法)ことを考えます。

 

そして、「気」が動けば「血」(あるいは津液)が動き、「血」が動けば「気」が動きます。

 

この「気」を動かすことこそ、あらゆる病に対し「エネルギー療法」や「伝統的な鍼灸」が有効である理由だといえるでしょう。

  

「気血が巡れば臓腑は癒え、関連する四肢末端の痛みなどが消えていく」

 

これが逍遥堂の考え方です。

 

 

 

 

③世間に乱立する鍼灸整骨院・マッサージ院などでは再現できない即効性

 

 

「もっと早く来ればよかった」

 

と、当院を訪れる患者様はよく口にされます。

 

それは、治療方法が全く他の院と異なる独自性を持っているからだけではなく、目に見えて効果が高いからです。

 

例えば、

 

「十年以上、いろんな治療院を巡っても改善しなかった股関節痛が、当院でたった1回の施術を行っただけで痛みなく動かせるようになった」

 

「痛み止めのクスリを飲んでも抑えられなかった頭痛が、当院の施術でピタリと痛みが治まった」

 

など、施術前と施術後で明確な変化を、ほとんどの患者様が感じられておられます。

 

 

重症度の高い方の場合、中長期的に変化がみられるケースや、その場で改善しても時間と共にまた症状が出てくるケースもありますが、ほとんどの患者様が1回の施術で何らかの改善を感じ取られるため、

「ここで施術を受けていけば、たとえ症状が戻ってきても、いずれきちんと治るのではないか」

と、その変化を根拠として、希望を抱くことができるようです。

 

事実、必要な施術を受けられ、こちらが助言する内容を真摯に実行された方は、確実に患者様がイメージする「健康を取り戻してやりたいことをやれている自分」へと近づかれています。

 

改善してもまた症状がぶり返してしまう方も、原因となっている要因(生活の乱れなど)を改め、的確なアプローチを継続していくことで、徐々に波が起きにくくなっていきます。

 

 

逍遥堂でそれができるのも、きちんとした問診・検査を行い、原因を突き止め、治癒力を最大限に引き出すための的確な施術を行っているからです。

 

 

正直申し上げて、一部を除き、ほとんどの治療院で行う施術は「東洋医学」「根本治療」とは名ばかりのものであることが多いようで、実際、私自身も様々な勉強会や研修に参加し、理屈と実質のかけ離れた現状を目の当たりにした経験があります。

 

簡単に言えば、「本質的に治す」と言っておきながら、効果が出せない点を誤魔化すための処置を加えたり、マッサージや機械といった慰安的要素を加味することでリピートを狙うというようなものです。

 

もちろん、一部の凄腕で誠実な治療家の皆様は、きちんとした理論と実践を臨床現場で研鑽し、明確な結果を残され、尚且つ日々進化をし続けておられます。

 

ただ、残念ながらそうした治療院は全国的に見ても少数と言っていいでしょう。

 

 

 

 


逍遥堂で用いる道具たち

 

 

●手

 

「手で触れるだけで痛みが消える」

 

これは正真正銘の事実です。

 

エネルギー療法がそれを可能にします。(体験談はこちら

 

おとぎ話でも、トリックでもプラシーボ効果でもなく、

日常的に起きている「単なる事実」であり「自然の摂理」です。

  

 

 

 

 

●毫鍼(ごうしん)

 

皮膚に刺入する鍼です。

 

当院は浅くソフトな刺入を行いますので、痛みはありません。

 

気を集めたり、滞った気を散らしたりします。

 

 

 

 

 

 

●鍉鍼(ていしん)

 

刺さずに頭や皮膚に接触させる鍼です。

小さいお子さんや体の弱った方に使用することが多いです。

 

ただ皮膚にそっと当てるだけですが、時に驚くほどの効果を発揮します。